空虚な一日

   今日、久しぶりの休日を堪能した。まあ、忙しかったから。勉強は多分してない。午前中は携帯のメールアドレスの変更ためにソフトバンク店にいった。木曜の夜からイライラしていたからすべてが終わった時は解放感があふれていた。午後はゲームをしていた。同じゲームをひたすらやっていた。飽きているのに暇だからついやってしまう。夕飯は景勝軒というラーメンでとんこつラーメンを頼んだ。しかしもやしが多くて麺が硬かったのでまた行こうと気持ちが萎えた。帰りにコンビニで洗顔シートを買った。なぜなら朝は顔を洗うほど時間が無いからだ。やることがほとんどなくなったので今ブログを書いているが終わったら勉強する。

    来週の土曜日は私の誕生日です。これを見ている人がいたらコメントよろしくお願いします。

物をなくしやすい私

　朝、少し寒かった。20度近くあったにもかかわらず私はウインドブレーカーを着用して自転車で大学に行った。一時限目は生物の講義をかよっているキャンパスのなかでひろい講義室でやる。ちなみにわたしは高校生のとき生物をとっていなかった。そのためにこの講義についていくのがやっとという感じだった。余談であるがこの講義の内容は高校生物の重要なところを教えてくれるものである。

　この講義がおわり、次は空きコマであったので寮に帰ることにした。ここの講義室は室温が高くなっていたのでいそいで退室した。私ははやく帰ってベットのうえで横になりたいと考えていた時だった。（あれ、自転車のカギがない。もしかして自転車についたままなんじゃ・・・。）と思った。いそいで私は駐輪所に行き、自分の自転車を調べた。（あれ、カギがついていない。これは完全になくした。）と悟った。

　しかたなく徒歩で20分かけて寮に帰った。ベットのうえで横になりいろいろ考えた。（自転車のカギ、どこにいったのだろうか。スペアキーがあるから焦ってはいないけど、いったいどこでなくしたのだろうか。それはあとでかんがえて、スマホいじるか、・・・あれ、スマホがない。）予想外の出来事が起こった。それはスマホもなくしてしまったことだ。さすがに私も焦った。（なんでスマホも消えるの！？）と思った。

　そこで私はまだ大学に行った。スマホと自転車のカギ、このふたつを考えるたびに私は不安と焦りが生じた。まず心当たりがあるとすればあの講義室だと私は察した。2限目の授業もその講義室をつかっていたので授業が終わるまで待った。講義室の扉から学生たちが次々と出でいく中、わたしだけその講義室に入ろうとした。まず、床に自転車のカギが落ちているのではないかと考えて、自分の座っていた座席は覚えていたのでその周辺を探ってみた。

　しかし、探しているうちにあるものが見つかった。それは椅子のところにかかっていた私のウインドブレーカーでそれをみたわたしは驚いていた。（あれ、なんで俺のウインドブレーカーがあんなとこに、もしかして・・・。）と思い恐る恐るポケットの中に手を入れてみたら私の自転車のカギとスマホが見つかった。私はこの２つが見つかったとき（この２つ、いつ入れた？それに今日ウインドブレーカー着て大学にきたのか？）と疑問が生じた。見つかったのはよかったが、なんでそこに入れていたのかは考えないようにした。

　しかし、この出来事のせいで私は空きコマを無駄に過ごしてしまった。

理系の壁がさっそく

   今日、線形代数学の逆行列のテストがあった。やっていることはそう複雑なことではない。しかし、先生曰く「慣れてないと厳しいかな」と言われた。正しくその通りだった。答えまでたどり着けたが、正解していない感じがあった。ほかの教科もそうだが慣れるまで必死に勉強したい。

健康には気をつかってください

   水曜日、平日の折り返し地点だ。つかれがたまってもおかしくない。そう、おかしくない。そして現在私は風邪ぎみである。先週の木曜日もそうだった。つかれがたまってだるさを感じていた。なんでまた･･･、とおもったがなんでか分かった気がした。それは「忙しい人ほど抵抗力が弱くなる」ということだ。

   私は高校までそんな経験はなかった。逆をいえば私は目の前の課題を必死にやっているという解釈にもなるのではないか。

   とはいえ、風邪をひいたら元も子もないのでビタミンCとビタミンEを摂取して風邪を防ぎたいと思う。その2つの栄養はコンビニで売っている野菜ジュースとカロリーメイトでとっている。おもしろいことにビタミンEは主にアーモンドや魚などに含まれているのだがなぜかカロリーメイトに40mgほど含まれていた。

   明日の大学の講義は４コマもある。しかも線形代数学があり、授業のはじめに小テストをおこなう。ベストの状態で挑むためにも私はちゃんと勉強して健康な体を維持したい。

英語多読②

   これは昨日から書いている英語多読編の続きである。14日に2500以上の語数分の多読をした。私は今日読んだ本の中で面白かったものはがある。それは「Eyes」という本だ。この本は動物達の目の特徴を約650の語数で英訳されているものだ。特に興味を持った目をしていた動物はシュモクザメだ（英語ではhammer head shark）。

   なぜ興味をもったのかというと普通のサメの目の位置とシュモクザメの目の位置が異なるからだ。目の性質はともかく目の位置が普通のサメとはちがいシュモクザメは槌みたいなところに目がある。イメージするとわかるが変なところについているかんじがするのではないだろうか。

   多分この発見は初知りだとおどろくのではないかとおもう。サメの鼻のところにハンマーみたいなものがついているものだけではシュモクザメではなく、さらに目の位置が変わったサメをシュモクザメというのかと私も初知りだであり、それを英語で知るとは思わなかった。

   150000語まであと136000語

快適な睡眠ができません

   まずこの画像を見てください。

   

   これは本日の私の睡眠用のアプリのデータである。このアプリは睡眠時間と睡眠時間を測ってくれるものだ。内容をみればわかると思うが

「中途覚醒」が頻繁におきていたということだ。

   そもそも「中途覚醒」とは「夜中に起きてしまう」現象だ。約6時間の睡眠の間に4回もその現象がおきてしまっていることだ。その現象がおこる主な原因としてあげられるのはストレスだ。しかし、最近はストレスがたまっていない。じゃあ、なにが原因であるのか疑問になった。

   ともかく夜中に何回も起きるのは嫌だから何とか原因を探り対策をしていきたい。

英語多読状況①

    大学に入ってから面倒くさい課題が言われた。それは英語多読だ。しかも前期のうちに累計で150000語読むことだ。この数字を見るだけでも面倒くさい。しかも英語の単位に関係している。大学の前期は15週間ある。単純計算して週に10000語分読む必要がある。さらに1日どのくらいの語数を読めばいいと約1500語読む必要がある。さらに読んだ本の内容のクイズを受けて、正答率6割越えでようやく読んだ本の語数がカウントされる。

     もちろんクイズは6割越えできなかったら不合格になる。ここで酷いのがクイズは合格するまで何度でもという訳ではなく1発勝負であることだ。したがってクイズの正答率が6割越えでなかったら「合格できなかった。その本を読んだ時間が無駄であった」と後悔を持ち、不合格が連続で続くとやる気が萎えてくる。

    ただし、指定されている図書であればどのレベルから始めるのも自由である。私は初級レベルから英語多読を始めた。確かに難しくないので合格はしやすい。しかし、レベルが低いので1冊に記されている語数が少ない。よって1日に多くの本を読まなければならない。

   それゆえに現在累計約11000語数読んでいる。未だ10％も満たしていない状況である。 果たして前期が終わるまでに目標は達成できるのだろうか。いや、やるしかない。