英語多読②
これは昨日から書いている英語多読編の続きである。14日に2500以上の語数分の多読をした。私は今日読んだ本の中で面白かったものはがある。それは「Eyes」という本だ。この本は動物達の目の特徴を約650の語数で英訳されているものだ。特に興味を持った目をしていた動物はシュモクザメだ(英語ではhammer head shark)。
なぜ興味をもったのかというと普通のサメの目の位置とシュモクザメの目の位置が異なるからだ。目の性質はともかく目の位置が普通のサメとはちがいシュモクザメは槌みたいなところに目がある。イメージするとわかるが変なところについているかんじがするのではないだろうか。
多分この発見は初知りだとおどろくのではないかとおもう。サメの鼻のところにハンマーみたいなものがついているものだけではシュモクザメではなく、さらに目の位置が変わったサメをシュモクザメというのかと私も初知りだであり、それを英語で知るとは思わなかった。
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